- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松本

ホンダ シビック　リボルト・ライト カーコーティング施工事例のご紹介です。

日本では8代目シビックが生産終了して以来、10代目現行シビックにて約6年半ぶりに復活しました。シビックと言えばコンパクトボディでありながらも、驚くほどスポーティーな乗り味が魅力的な車であります。先代モデルから脈々と磨き上げられた「本物の走り」をまた近くで感じる事が出来る点は非常に嬉しいですよね。来年にはマイナーチェンジが控えていますのでどんな進化を魅せてくれるか気になる一台ではないでしょうか。

さて施工の内容になります。
・リボルト・ライト　カーコーティング施工
・窓ガラス撥水加工　でご用命頂きました。

約一年半前に新車限定リボルト・ライトコースをご用命いただき、実際にリボルト・ライトをご使用頂いて、コンディションが良かったとの事で今回は下地処理工程を含むコースにて施工をさせていただきました。効果継続年数を経過したコーティング被膜を優しく除去し、新たなコーティング被膜で御車を包み込んでいきます。

同じコーティング剤を使用させて頂きますが、新車限定コースと下地処理工程を含むコースと比較しますとくっきりと差が生まれます。

この現象を他の事で例えてみると「家など建築物の基礎工事」になるかと思います。
オシャレで立派な建物も、基礎工事がきちんとされていなければすぐに壊れてしまいます。コーティング施工でも同じで、下地処理工程の出来栄えによりコーティング剤の定着や見栄えに大きな影響を与える大切な工程であります。

下地処理工程の有無で得られる大きなメリットは大きく二つかと思います。

◇コーティングの品質、性能をより引き出す。
塗装面を平滑にする事で、コーティング被膜と塗装面が結びつきやすい環境となりますのでガッチリ定着することにより耐久性は格段に向上します。
耐久性は効果を安定的に持続させる部分にも大きな影響を与えますので、コーティングそのもののポテンシャルを最大限発揮させる為にも重要な要素であります。

◇ボディカラーをより引き立てる。
新車でも製造時の磨き跡(オーロラマーク)、運搬中に付着する汚れや細やかな傷などがあります。経年車であれば時間経過と共に様々なダメージと向き合わなければなりません。
下地処理工程にて、適切に処置することでクリア塗装の表面を美しく整え、本来のカラーリングが鮮明になります。

以上のメリットが大きく影響する事により、結果として別のコーティング剤と思えるほどの仕上がりとなります。

美しく整った塗装面へ抜群の防汚性能と抜群の撥水性能と更に紫外線軽減（UVカット）機能を持つリボルト・ライトにて優しく包み込み施工完了であります。

説明は不要かと思いますが、今までと同様の日々のお手入れにより長期間綺麗な姿の愛車をお楽しみいただけるかと思います。

オーナーのI様この度も当店へご用命頂きましてありがとうございました。
日頃よりリボルト松本店をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
今回は前回とひと味ちがった仕上がりにご満足いただけて、非常に嬉しく思います。下地処理工程によりコーティングの効果にも「違い」を感じていただけるかと思いますので、新たなコーティング被膜と共に素敵なカーライフをお過ごしいただけたらと思います。

ご愛車に最適な施工プランで丁寧にじっくり時間をかけ一台一台丁寧に仕上げさせていただきます。
ご相談なども大歓迎ですのでお気軽にお問合せくださいませ♪

リボルト松本では事前にお客様と打ち合わせをさせていただき、大切な御車に最適な方法で一台一台丁寧に施工させて頂いております。
お気軽にご見学、ご相談などありましたら是非！REVOLT松本までよろしくお願いします。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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