- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松本

マツダ　CX-8　リボルト・プロ カーコーティング施工事例のご紹介です。

従来のミニバンに代わる新たな存在として生まれたマツダのSUVフラグシップ「CX-8」です。
従来の補助的なではなく三列シートではなく、大人が乗車しても不快感を感じない作りになっています。現在で同様なコンセプトの三列シートを採用したモデルもちらほらと後続で見かけますが、CX-8の成功あってこそかもしれませんね。マツダのSUVモデルにCX-30が新たにラインナップに加わり、ニーズを細分化し拡充しています。三列シートの大成功を受けての「CX-8」でありますので、ユーザーの声を受けて洗練され進化していく姿が期待の大きい一台とも言えますね。

では施工の内容になります。

・「リボルト・プロ」カーコーティング施工　 でご用命いただきました。

当店のHPを日頃ご覧いただいている方にはしつこいと思われるかもしれませんが特に赤色は物理的な観点でも退色がしやすいカラーとなっています。
何故ここまでしつこく訴えるかと言いますと何もせずに時間経過していくと必ず後悔するからであります。美観に与える影響は全てが紫外線によるダメージではありませんが、定期的にお手入れをしているだけでは対策を施したか施していないかでは確実に埋められない差が生まれます。

地上全てに降り注ぐ紫外線は2種類に分けられ特に覚えていただきたい紫外線は「UVA波とUVB波」であります。紫外線の95％を占めるUVA波は、波長が長いため物質の奥まで届きます。それ自体のエネルギーは弱いのですが、時間をかけて物質の内側の劣化を引き起こしていきます。このUVA波に耐性を持つコーティング剤は比較的に多く存在しますが、実は5％しかないUVB波の紫外線の方が波長が強く厄介なんです。
波長が短いため物質の表面近くに影響を与えます。エネルギーはUVA波よりも強く深刻なダメージを与えます。UVB波を放置してしまうと短期間で表面の劣化、最悪のケースは粉化が起こり再塗装となってしまう場合があります。

リボルトグループのコーティング剤は、全ての施工コースでUVAとUBV両紫外線軽減（UVカット）機能を持っています。コーティング被膜がフィルターのように紫外線を吸収し、ダメージを軽減します。ダメージを全くのゼロにすることは出来ませんが波長の影響を抑制する事で塗装の表面や内部劣化の進行を遅らせる効果が期待出来ます。日々少しづつ進行するダメージである為、なかなか短期間で判別が出来ない所が厄介でありますが、時間と共に塗装面へダメージを与えてきます。

これから夏が近づいていきます。人間同様に御車も事前のUV対策がボディーカラーや透明感のあるクリア塗装を守る有効な手段なのです。

マツダの匠塗による美しいボディーカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」を美しく保つためにも、オーナーさんには是非一度紫外線対策を考えていただきたいオススメのコーティング剤なんです！

今後はセオリー通りのお手入れを行っていただけますと長期間美しい状態を維持する事が出来ます。

オーナーのD様、この度は当店へご用命頂きありがとうございました。
御車ご購入から約一年程経過したタイミングで先の事を考えるならば「やはり紫外線を考えると早い方がいい」とご検討いただきご用命となりました。どんなオーナーさんも愛車が綺麗で美しい事が嬉しくない訳がありませんよね。紫外線軽減効果により日々降り注ぐ紫外線から鮮やかな色や潤いのある艶を保護しています。美しい御車と素敵なカーライフをお過ごしください。

ご愛車に最適な施工プランで丁寧にじっくり時間をかけ一台一台丁寧に仕上げさせていただきます。
ご相談なども大歓迎ですのでお気軽にお問合せくださいませ♪

リボルト松本では事前にお客様と打ち合わせをさせていただき、大切な御車に最適な方法で一台一台丁寧に施工させて頂いております。
お気軽にご見学、ご相談などありましたら是非！REVOLT松本までよろしくお願いします。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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