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トヨタ　ハリアー　リボルト・プロ　カーコーティング施工事例のご紹介です。

高級クロスオーバーSUVの先駆者である「ハリアー」のご入庫です。現行モデルである4代目になり
気が付けば来年にマイナーチェンジが予定されているそうですね。初代モデルより受け継がれてきた都会のシティローダーSUVはまた一歩「ハリアーの系譜」を新たな時代へ繋いでいく事となりますが月日と共に洗練、熟成が進んでいる証であり、また楽しみが増えた一台と言えますね。

では施工の内容になります。

・「リボルト・プロ」カーコーティング施工
・ 高断熱スモークフィルム　リア全面　でご用命いただきました。

ボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインでホワイトパール系の美しい人気の塗装色であります。一般的にホワイト系のボディーカラーは、同色である白色のクスミや傷は目立ちずらく、ブラック系のボディーカラーの車両より美観の維持が楽である傾向と言われます。
確かに視認できなければあまり気になりませんし、見えてしまって気になる気苦労を考えれば楽なのかもしれません。しかし、「気にならなければ」とか「見えずらければ」と言葉にあるように
「汚れが付きづらい」とも「傷が入りづらい」とも言っていません。
汚れに関しては色の影響はほぼ関係ありませんので同様に汚れますし、傷に関しては若干ブラック系より有利とはなりますが根本的には最近の「車の塗装面は柔らかい」ですね。

新車時、または経年車や中古車をご購入されても「現状」より深刻なダメージを負う前に傷や汚れが付着しづらい環境を作る。」事前保護と、「日頃のまめなお手入れ。」にて対策をすることが重要であると思います。

「傷や汚れが付着しづらい環境を作る」事前の対策としていくつかの要素があります。それは車庫やガレージなどの保管環境による対策、コーティング施工による汚れや傷の付着軽減対策、プロテクションフィルムによる塗装面へのダメージを軽減する保護対策など様々な視点からアプローチすることができます。私たちはコーティング施工のプロでありますので、「コーティング施工による保護対策」で傷や汚れが付着しづらい環境を作ります。

丁寧に時間をかけ、美しく磨き上げた塗装面へガラス濃度100％低分子量・完全硬化型次世代ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」で隅々まで包み込み保護完了です。
「リボルト・プロ」は、硬度でおよそ7Hの硬い被膜を形成し、様々な外的要因から塗装面をガッチリ保護します。塗装表面をガラス被膜により覆い、保護することで耐久性はガラス被膜の強度に置き換えらますので、洗車傷などの発生はかなり軽減されます。また汚れの付着は大幅に軽減され擦る原因を抑制します。
「定期的なお手入れ」が負担にならないように、継続して行えるようにコーティングがお手伝いしてくれます。

今後はセオリー通りの洗車を行っていただけますと長期間美しい状態を維持する事が出来ます。

オーナーのF様、この度はご用命頂きありがとうございました。
四代目ハリアーの流麗な美しいフォルムでホワイトパールのカラーリングは艶と光沢が強くなったことで特別な美しさ仕上がりました。
勿論一時的に美しくなっただけではなく、ガラスコーティングによりその美しさを長く維持できるように汚れや紫外線ダメージ、様々な要因から塗装面を保護してくれます。
SUVモデルのお手入れは背が高く、幅広でありますから大変手間がかかりますが、コーティング効果により負担は大幅に軽減されますのでご期待くださいませ。

リボルト松本では事前にお客様と打ち合わせをさせていただき、大切な御車に最適な方法で一台一台丁寧に施工させて頂いております。
お気軽にご見学、ご相談などありましたら是非！REVOLT松本までよろしくお願いします。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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