ホンダ シビック TypeR
松本市からお越しのI様ホンダ シビック TypeR リボルト・プロExtreme カーコーティング施工事例のご紹介です
ホンダの中でも「TypeR」は特別な位置づけであり、「レーシングカーが持つ速さと圧倒的なドライビングプレジャーを追求するピュアスポーツモデル」がコンセプトとなり選ばれたモデルのみに設定されています。NSXやインテグラにもTypeRが存在しますがここ20年間は「シビック」のみに設定され「系譜」を綴ってきました。先代シビックTypeRのエクステリアデザインはハイテクメカらしい刺激的なデザインでしたが現行モデルはスポーツモデルらしい流麗さの中にシンプルでスタイリッシュなテイストに変更されました。最新の安全装備やデータログを車が記録し表示するなど現代らしい最新の装備を惜しげもなく採用しています。カーボンニュートラルなどで電動化なども進む世の中ではありますが「エンジンを積む車ならではの楽しさ」を体感できる貴重な一台と言えますね。
では施工の内容になります。
・「リボルト・プロExtreme」カーコーティング施工 でご用命いただきました。
最近では「リボルト・プロExtreme」の施工が「リボルト・プロ」よりも施工の割合が多くなっています。私も自身の車両にエクストリームをコーティングして使用していますが、リボルト・プロと比較してもかなり美観の維持が楽になったと感じます。汚れ方が同じ期間でも付着の度合いがかなり軽減されていて固着するような頑固なシミや汚れが少なくなる印象です。
他にもメリットはありますが実際にご使用いただくとその効果は非常に大きく感じられると自信をもってオススメできるコーティングとなっています。
「リボルト・プロ」と名前を引き継いでいますが「リボルト・プロとは似て異なる魅力を持つ完全な上位互換のコーティング」と言えます。
コーティングの保護膜の数は「リボルト・プロ」ではリボルト・プロ専用完全硬化型のベースコート(硬度7H)、紫外線軽減効果を持つトップコートによる2層によるダブルプロテクションでしたが、「エクストリーム」はExtreme専用完全硬化型のベースコート(硬度8H)、Extreme専用トップコート、更にExtreme専用オーバートップコートの3層によるトリプルプロテクションです。
各コートに働きや役割がありますので数が多いことでコーティング保護膜の厚みなども総合的に厚くなりますので艶、光沢も強く感じることが出来ます。
リボルト・プロではトップコートを共通のコート剤としてリボルト等でも使用しますが、Extreme専用となることから「特化したパフォーマンス」が期待できます。
特筆すべき大きな変化として「表面の滑らかさ」が違いますね。
リボルト・プロでもつるんとしたなめらかな手触りや質感を充分感じる事ができます。
しかし、エクストリームは更に別次元のなめらかさです。綿密なコーティング被膜を形成し、摩擦係数が非常に下がる事から滑り落ちてしまうような感覚となります。この滑りやすさが汚れの付着を大幅に軽減し、擦れに対しても滑りやすいことから傷の付着軽減など様々な要因へ働きます。
従来のコーティング剤より全ての性能が「高性能」となっています。
非常に滑らかで綿密な滑らかさだけではなく、油性の汚れへの耐性、シミ付着への防汚耐性など様々な保護性能面で別格ともいえる能力を発揮します。長期間御車を保護する役割を安心して任せることができるリボルトグループのフラグシップコーティングです。
オーナーのI様、日頃より当店をご愛顧頂きありがとうございます。
極限まで高められた超高性能フラグシップコーティングである「リボルト・プロエクストリーム」の圧倒的なコーティング効果により、汚れづらい環境を作り上げ、また洗車の時間でも短く簡単に綺麗にしやすくなりますのでその効果を存分にご体感いただければと思います。
ご愛車に最適な施工プランで丁寧にじっくり時間をかけ一台一台丁寧に仕上げさせていただきます。
ご相談なども大歓迎ですのでお気軽にお問合せくださいませ♪
リボルト松本では事前にお客様と打ち合わせをさせていただき、大切な御車に最適な方法で一台一台丁寧に施工させて頂いております。
お気軽にご見学、ご相談などありましたら是非！REVOLT松本までよろしくお願いします。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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【リボルト松本】
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- 施工時期：
- 2023年8月
- 施工内容：
- リボルトプロ・エクストリーム