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プジョー 408GT リボルト・プロ　カーコーティング施工事例のご紹介です。

プジョーのセダンモデル「408」がフルモデルチェンジとなり、三代目モデルとなりました。
キャッチコピー通り「解き放たれた新種」で今までのセダンモデルとは見た目の印象が大きく異なり「SUV」でも「セダン」でも「ハッチバック」でも「クーペ」なのかカテゴライズに困るスタイリングです。ただめちゃくちゃカッコイイ、見たこと無いスタイルだから何の車だろうと興味深々になる所が「新種」ならではのインパクトがありますよね。区別区分けが出来ない「408」という唯一無二であり真似ではなく「個性」の良さを感じる一台と言えますね。

施工の内容になります。

・「リボルト・プロ」カーコーティング施工　
・ 窓ガラス撥水　　　　でご用命頂きました。

新車間もない状態でのご入庫となりました。
見る角度によっては色合いが変化する綺麗な淡い青色のオブセッションブルーは「408」のイメージカラーとなっているボディーカラーです。
車のキャラクター、スタイリングの良さなど「印象」を決めるといっても過言ではない鮮やかで様々な表情を魅せてくれる数万種類のボディーカラーが存在します。輸入車は特に複雑で繊細な色合いを表現する事も多いですね。どんな美しい色合いの塗装もお手入れや保護を行わなければ傷もつきやすく、シミや汚れも蓄積されて本来のカラーリングを楽しめなくなってしまいます。
美しい色合いや美観を保つ為にも事前の紫外線対策やコーティングによる保護が大変オススメであります。

輸入車でコーティングをご検討のお客様はできれば塗装面を保護する力が強い傷への耐性を持つ二層以上のコーティングで保護することが理想的といえます。

新車ではございますが塗装面をコーティング施工に最適な状態へ磨き上げ、ガラス濃度100%・低分子完全硬化型次世代ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」で優しく隅々まで包み込みま施工完了です。塗装を硬度で表した場合にメーカーや塗装色によっても違いはありますが、おおよそ最大でも2H程と言われております。リボルトプロは強固なガラスコーティング被膜を形成し、コーティング被膜の硬度は7H程になりますので強度は約3.5倍になります。硬度が全てではありませんがコーティング被膜が様々な要因からデリケートな塗装面をガッチリと保護することで美しい美観維持、お手入れの簡略化の効果を期待できます。柔らかな塗装面を保護する事が出来ましたので細やかな傷などからのダメージも一安心です。潤いのあるガラス特有のしっとりとした艶や美しさを纏い、ボディカラーとの相性は抜群に良く、煌びやかな美観もワンランクアップの仕上がりとなりました。

オーナーのK様、この度はご用命頂きありがとうございました。
経年と共に軽微な傷やシミなどは残念ながら完全に防ぐことは出来ませんが、コーティング施工により美しい美観を長期間維持しやすくなります。強固なガラス被膜により抜群の保護力、ガラス特有の潤いのある艶をお楽しみいただけたらと思います。

ご愛車に最適な施工プランで丁寧にじっくり時間をかけ一台一台丁寧に仕上げさせていただきます。
ご相談なども大歓迎ですのでお気軽にお問合せくださいませ♪

リボルト松本では事前にお客様と打ち合わせをさせていただき、大切な御車に最適な方法で一台一台丁寧に施工させて頂いております。
お気軽にご見学、ご相談などありましたら是非！REVOLT松本までよろしくお願いします。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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