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スバル インプレッサ WRXSTi　リボルト・ライト カーコーティング施工事例のご紹介です。

突然ですがインプレッサと言えば「WRC」のイメージが非常に強くありませんか？
スバルは世界ラリー選手権(WRC)に参戦し、1995年に世界の頂点へ約6年で到達しました。その当時の車両が「インプレッサ」でありました。その活躍が後押しとなりインプレッサの車両販売は標準モデルよりスポーツモデルの販売比率が高いそうです。やはりあの雄姿に少しでも近くで触れたいと思う憧れがそうさせるのかもしれませんね。
2008年に残念ながらラリー撤退となりましたが、現在でもスバルには「ラリーのDNA」が受け継がれていると思いますし、それを象徴する一台ではないでしょうか。

では施工の内容になります。

・「リボルト・ライト」カーコーティング施工
・ 板金塗装（全塗装）　 でご用命いただきました。

ご入庫いただいたインプレッサは、1992年～2000年の間に生産されていた初代モデルであります。現在が2020年でありますから最大で約30年前の車両であります。
塗装のコンディションはやはり相当なダメージが所々に確認され、再塗装での修繕が必要な状態でありました。
オーナー様は中古にてご購入後大規模なレストアを行われ、最後の仕上げに当店へ板金塗装、コーティング施工をご用命くださいました。

再塗装の範囲がほぼ全体的であった為、せっかくであるからと全塗装にて対応し、新車のような姿へ見事に蘇りました。板金塗装でも研磨を行い仕上げますが、板金塗装後の研磨仕上がりと、コーティング専門ショップの研磨仕上がりを比べてみますと格段にクオリティーの差があります。具体的な例を挙げてみますと、オーロラマークや少々の磨き傷などは一般的な板金塗装レベルの研磨仕上がりでは許容範囲となってしまい、気になったオーナー様からご相談が多いのはこういった仕上がりの差が原因であることが一番多いケースであります。
何故そこまでの違いが出来てしまうかと言いますと、設定している最終到達点が異なり、それに伴って使用する機材に違いがあるからです。コーティング専門店である当店では高度下地処理技術「リボルトアジャストシステム」で緻密で美しい塗装面へじっくりと時間をかけて導いていく事により、高品質な仕上がりを実現しております。

美しさを取り戻した塗装面に、「リボルト・ライト」で優しく包み込みコーティング完了です。コーティング被膜はUVAとUBV両紫外線軽減（UVカット）機能を持っています。コーティング被膜がフィルターのように紫外線吸収し、軽減しますのでダメージをゼロにすることは出来ませんが塗装の表面や内部劣化の進行を遅らせる効果が期待出来ます。ボディーカラーの退色や透明感のあるクリア塗装の破壊から守りますので、美しい姿を長期間お楽しみいただけます。

定期的なセオリー通りのお手入れを行っていただけますと「より効果的に美しい姿」を維持する事が出来ます。

オーナーのS様、この度は当店へご用命いただきまして誠にありがとうございました。
インプレッサに対する情熱と愛情をしっかりと受け止めさせていただきました！！当店もたっぷりの情熱と技術を惜しげもなく注ぎ、特別な一台へと導かせていただきました。新車時のような美しい姿は感慨深い物でありますよね。色褪せないようにコーティングが保護していますのでその効果をご期待くださいませ。

レストアや大幅なリフレッシュをご検討のオーナー様へ。オリジナルの塗装を美しく残したい、塗装をやり直し美しく仕上げたいなど、ご相談やお悩みやなどございましたらリボルト松本へお気軽にお問合せくださいませ♪コーティング専門店だからこそできるご提案をさせていただきます。

ご愛車に最適な施工プランで丁寧にじっくり時間をかけ一台一台丁寧に仕上げさせていただきます。
ご相談なども大歓迎ですのでお気軽にお問合せくださいませ♪

リボルト松本では事前にお客様と打ち合わせをさせていただき、大切な御車に最適な方法で一台一台丁寧に施工させて頂いております。
お気軽にご見学、ご相談などありましたら是非！REVOLT松本までよろしくお願いします。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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